ZyngaのCTOが語る2012年--HTML5ゲームやモバイル決済など4つの予測
2012-01-12
決済デバイスとしての携帯電話が普及する Squareや「Google Wallet」は序章にすぎない。ゲームでは既に使用されており、サンフランシスコのローカルレベルでも導入が進んでいる。地元のフードトラックやレストランでモバイル決済システムを採用するところが増加しており、McDonald'sやSubwayのような大型チェーンがその先駆けだ。モバイル決済システムは暗証番号を使用する従来の決済方法よりも安全とされている。今後、さらに多くのオプションが続々と登場するだろう。音楽と動画に加えて、書籍のストリーミングも消費者に利用されるようになる もちろん、Spotifyや競合サービスを利用してお気に入りの音楽や動画をストリーミングする消費者は増え続けている。大手のケーブルプロバイダーまでもが動画ストリーミング分野に進出しており、各社が膨大な数のコンシューマーデバイスに魅力的なコンテンツを提供しようと競っている。次に来るのは書籍のはずだ。電子書籍現象における次の波には、ストリーミングコンテンツが含まれるだろう。常にセキュアなブラウジング--主要サイトからHTTPが消える HTTPSは新しいものではない。AmazonやeBayなどの大手Eコマースサイトは、セキュアな商取引を実現するためにHTTPSを採用している。しかし現在、FacebookやGoogleなど、ほかのサイトもHTTPSを実装するようになってきた。HTTPSは、ユーザーのセキュアなブラウジングを可能にするほか、パブリックネットワーク上で接続しているときにユーザーデータを安全な状態に保つことができる。Cadir Lee氏について Cadir Lee氏はZyngaのCTOで、同社のテクノロジプラットフォームおよび大規模インフラストラクチャの開発と革新を監督している。Zyngaの前にはSupport.comのCTOを11年間務めた。Support.comは、Lee氏がZynga創設者Mark Pincus氏と共同で創設したオンラインテクノロジサポート企業だ。